子育てをしているとなんとなくでものがなくなります。
今回は、水筒の底カバーをご紹介です。
もくじ
水筒の底の緩衝部分
子どもが使うものはよくなくなります。
大人が通常使うとあまり気にならないですが、このように底のラバー部分がなくなってしまいます。
万全な状態であれば、下のように黒いラバーがあります。
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このために買い直しというのももったいないので、何か足して対応したいところです。
水筒の底カバー
こういうときは、水筒の底カバーを使いましょう。
百均のものを紹介しますが、Amazonなどで水筒の底のカバーは売っています。
時間がないときはネットで買うとすぐに済みます。
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ポチップ
百均に寄れるなら、こちらの「水筒の底カバー」を使います。
取り出すとこんな様子。
65-70mmの大きさに対応します。
実際にはめてみるとこんな感じで合います。
使った感じ
使ったら絶対取れないというわけではないです。
気をつけないと緩んだりするので、たまにはめ直す必要があります。
底のカバーをなくしたときには、選択肢にしてください。
【編集後記】
お盆前ですが、問い合わせを多くいただき嬉しい限りです。新規を考えやすい時期なのかもしれないです。
【運動記録】
ストレッチ○
【子育て日記(息子7歳2ヶ月、息子3歳8ヶ月)】
子どもの友達も含めて、プールをしました。
暑い日なので、気持ちよく過ごせたような気がします。