西暦と和暦の変換は迷うところです。
法律関係の仕事もしかり、税理士業務もしかり、論文の作成もしかりです。
和暦が効率化を妨げるという議論はありますが、結局は対応していかなければならないところですし、何か良い方法を考えることになります。
こういうときは、Google 日本語入力を使いましょう。
Google 日本語入力
思いどおりの日本語入力。Google 日本語入力は、変換の煩わしさを感じさせない思いどおりの日本語入力を提供します。
もくじ
Windowsの標準IMEでは和暦から西暦変換できない
Windowsの標準IMEで試してみます。
入力をすると、「令和」部分と「1年」部分が分かれてしまいます。
「Shift」を押しながら「矢印(→)キー」をたたいて全体を選択して再度変換をしてみます。
全体を選択して変換してみるのですが、うまくいきませんでした。
Macの標準変換機能では和暦から西暦変換できない
Macの標準変換機能でも同様に試してみます。
しかし、結果を待つまでもなく先ほどのようにうまくいきませんでした。
結果はこちらです。
Macの変換は、一覧の中を数字で選べないのでちょっと使いにくいですね。
Google日本語入力なら変換できる
和暦⇔西暦変換をするなら、Google 日本語入力が便利です。
先程と同様に令和1年を入力してみます。
候補3で、2019年と出ますね。
令和であればいいですが、昭和XX年、平成XX年など混じって出てきた際にはいつだったなかと迷うこともあるはず。
調べてもいいですが、ひと手間省くためにGoogle日本語入力を利用しておくと便利です。
気になった方はインストールしてみてください。
Google 日本語入力
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ちなみにフィードバックの送信などは必須ではないので、気になる方は外しておくといいでしょう。
【編集後記】
5月こそはゼミが始まるでしょうから、できるところまで仕上げないとですね。
【運動記録】
ジョギング雨 ストレッチ○ 筋トレ○ サプリ○
【一日一新】
ゴディバ ザ タブレット ダークチョコレートガナッシュ
【子育て日記(2歳)】
「あめ ふってるね〜」と、一緒に外を眺めてました。
体調崩しても良くないので、冷えに気をつけてのんびりと過ごしました。