小嶋 晃弘 税理士– Author –
小嶋 晃弘 税理士
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中小企業の採用
人事担当は退職する人に必ずインタビューをしましょう
会社から退職が発生する。残される方は納得できることもできないこともあります。 寂しい気持ちがある場合もあります。 そうは言っても職業選択の自由もあれば、雇われるかどうかは労働者が決めていい権利のため、最終判断はご本人です。 職... -
AI
AIはあいまいだが、愛のように想像してもらえる言葉
「AI」は、何を指しているかあいまいな言葉です。 できることも広く、何かを言っているようで言っていないように映るものとなります。よく知っている方には、 「語呂合わせで言うことがないからつぎこんだのでは?」 と思われてしまうことも。 しか... -
中小企業の採用
人が辞める時代は、競り合うは給与・待遇のみではなく理念
始まりがあれば終わりがある。 雇う選択肢を取れば、採用すればいつかやめる場面に遭遇します。 ちょうど、ボーナスをもらい終わって一段落した時期。 職場では辞める人がちょぼちょぼと出ているところがあるでしょう。 これからは人が取り... -
ソフト&サービス
親など、60代以上同士に格安SIMでLINEの友達申請をする方法
60歳以上の方は、格安SIMよりもサポートのある3大キャリアを使っている方が多いです。店舗サポートも受けられるため、その方がいいと考えるからでしょう。 一方で、その息子・娘が格安SIMのスマホを勧めて機種変更することも多いです。 LINEで数時間無料で... -
ブログ継続
病気の知り合いを見ると生を大切にすることを改めて感じる
おかげさまで病気とは縁が遠いのですが、病気の知り合いはおります。 普段は元気で精力的にたくさんのことに取り組んでいるのですが、病気になると気弱になります。 他の方の病気も、自分がいつまでも健康で元気でないという戒めになります。  ... -
教育・研修
自己原因性を作るデザインは、語彙矛盾をはらむためスキマを残す
ワークショップにおいての自己原因性。言うは易しですが、組み込む難しさはいつもつきまといます。 自己原因性なのですから、自己から自発的に出てくるものでなければその語彙から矛盾が生じます。 ファシリテーターが「狙って」原因性を作... -
理論・実践ワークショップ
場の支配力に無自覚なファシリテータ
ワークショップにおけるファシリテータの好みの話になります。 ファシリテータには色々な方がいます。 また、多様性を認める中のワークショップという意味合いが強い中で、色々なファシリテートの仕方それぞれは認められるべきという前提をなんとな... -
理論・実践ワークショップ
合意形成と意思決定の違いと組織体系・目的統一の目線
最近町会でなんでも一人でこなしてしまう方に会いました。 もちろんそれだけこなしてくれているのであれば、まわりも重宝してくれるでしょうが、別の思われ方もしています。 それは、「あの人はなんでも一人でやってしまう」という悪いみられ方です。 町会... -
ビジネスx哲学
行動に意味を感じられないとやる気減退、シーシュポスの神話と囚人の穴掘り刑罰から
自分の行動に意味を求めたいというのは人の求めるところでしょう。そんなことは当たり前といいながらも、意味を決めるのも自分です。 誰かに与えられた意味ではなく自分が決めた意味を見いだすことが続ける意味になります。 希望を見出せないことが継続の... -
総務部
総務関連でよく受ける余計な一言|分かられないありがたみと気にしないこと
総務関連の仕事をしていると、言い訳がましいことをよく受けます。 「XXだと思っていた」 「▲▲と言っていた(と思った)」 「■■ということだったのでは」 すべて言い訳です。担当としては言われたことを気にしませんが、中には責任を総務担当者に... -
ビジネスx哲学
年齢を重ねて感じる、失敗を経験することは優しくなること
仕事を一線から退き引退した方と話す機会がありました。 その中で印象的だったのは、 失敗を経験することが優しくなることにつながるということ。 失敗しているその時点ではなんの得も感じず、苦労しても経験をしろという言葉ありますがわざ... -
ソフト&サービス
損しない自宅近くの5円コピー(店舗検索付き)
最近はプリンタを持たない人も増えています。コンビニでの印刷やらネットでの印刷やらがあるからです。 ただ、大量に印刷が必要なときは無駄に金額がはります。 そういうときは、ダイソーで5円コピーをしているので利用するといいでしょう。 Kinkosなども...