小嶋 晃弘 税理士– Author –
小嶋 晃弘 税理士
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理論・実践ワークショップ
ワークショップを学ぶ理由は大学入試に合格するためでもある
ワークショップは街づくり、コミュニティ作り、何かの催しもので活きてきますが、近い将来は大学入試にもいきてきます。 これまでのワークショップを学ぶ理由は、日々のコミュニケーションをより豊かにする「あれば良いもの」でした。 しかし、大学... -
ソフト&サービス
米AmazonのPrime Book Box for Kidsを試してみた
子どもの語学教育をどうするかは考えものです。無料の英語教材も増えているので、本格的な英語に親しませるのは難しくありませんが、まだ生身の親とできることが増えるといいと考えています。 そこで、毎月子ども向けの絵本を4冊(2歳まで)送ってくれる... -
家づくり
大阪市でマイホームを買う補助、利子補給制度
自治体によって様々なマイホームの購入補助を行っております。 フラット35と自治体がコラボしたものはフラット35子育て支援型でした。金利が-025%となるためお得でしたが、連携自治体が少ないことがネックです。 フラット35子育て支援型、金利-0.25%で締結... -
子育て
保育園の慣れから見る、朝早く行くことと組織への慣れ
組織に慣れたり順応しやすくするには、その場所に早く行くことがポイントです。 企業に対してもそれを求めることは労働基準法として難しくなってきていますが、実質的に組織への慣れが伸びます。 学校でも同じことですが、保育所でも同様のことが見られま... -
総務部
保育所は会計の自計化のごとく親へ文章を作ろう
先日見学に行かせていただきました。保育士の方は上手に裏方で連絡帳を書いたり食事の用意をしたり。 保育所に子どもを預けて、正直とても優秀な所だと感じてます。公園などへも連れて行き、遊び方を集団で学ばせ。栄養価もしっかりした食事を与え。話しか... -
子育て
【レビュー】1歳の子どもが自分で食べやすいフォーク&スプーン|Edison Mama
子どもが育っていくにつれて自分でものを口に運びたくなります。自分でさせたいのですが、スプーンやフォークは長っかったり角度が悪かったり。なかなか自分で持ってくることができません。 使ってみた中で、良いスプーンとフォークのセットがあります。う... -
育児グッズ・おもちゃ
子ども用のティッシュは半分サイズにDIYしてちょうどいい
子どもと一緒にいると常にティッシュを使います。何かこぼしたりどこか汚したり。子どもが1歳前後で暮らしていると、ティッシュの消費量が倍近くになっているくらい、ティッシュがどんどん減っていきます。 ただ、よくよく見てみると、子どもなので... -
キャリア探し
勤めるやりがいを面接で社長に聞くのは的外れ
面接等で、勤めるやりがいを社長に聞くのは的外れです。 「働く」は制度設計の方法の集合体です。社長は使うという発想はあってもどう働かせているのかがわかっている訳ではありません。 舞台監督は、その作中の登場人物の心情はよくわかっているかもしれ... -
子育て
子どもと一緒に失敗してみること
最近、朝起きてすぐに掃除をしています。お掃除シートなどをかけていると子どもがそれを奪い取ってくるので、なんとなく一緒にかけている感じのつもりです。 仕事やタスクで子どもに邪魔をされたくないこともいくばくかはありますが、何かしら一緒... -
独立入門
影響の与え方と井ノ上陽一先生とHow to start a Movement
影響をどう与えていくか。 社会的な生き物である人は、「誰か」ためになっていることを望みます。小さくても何かしら影響を与えて誰かのためになっていくこと。 どうやって人に影響を与えるか、面白い投げかけです。 閑話休題。 税理士xブロ... -
キャリア探し
高校の進路指導が学部の個別性を理解していない点
大学生とのキャリア相談。大学の選択理由について話した際に、何人家から「今ある偏差値で手が届く大学だった」「XX大学で入れる偏差値の学部だった」などという回答がありました。 一昔前であればそれでよかったのかもしれません。しかし、人事担... -
家づくり
建築士がWEBマーケティングするならブログ|施主は人柄が知りたい
士業の先生をどうやって選ぶかのか迷いどころです。設計士・建築士の先生も同様です。ディテールや素材の選定に正解があるかというと、もちろんあるのでしょうが。 ただ、何を正解にして進むかというのは価値観の問題。 価値観に正解があるというのはおか...