庭の植物に水をあげる際に、自動で処理ができると便利です。
趣味で手間をかけたい場合は自分でやりたいでしょうが、そうでない場合は自動でやってもらうと剪定など、別のことに手間をかけられます。
実際に使ってみた機器を紹介してみます。
自動タイマー
散水用の自動タイマーで実際に使ってみたのはこちらです。
1万円を切るくらいの価格で手に入ります。
ある程度の設定ができるます。
水やりのタイミングとして
- 毎日
- 1日おき
- 2日おき
- 毎週
午前午後の水やり設定。
水やりの時間などです。
夏場は日当たりによって朝夕の二回あげないと干からびてしまうような場所もあるでしょうし、一日一回で十分な場合もあるでしょう。
シンプルですが、うまく設定できます。
かんがいホース
少し前に選んでみたのは、このかんがいホースです。
水をやるときに全体に染み出すように出るため、その周辺が十分に水が行き渡ります。
気になる場合は折り返すとよいでしょう。
背丈の低い植物ばかりの場合はある程度土に埋めておく方が庭の見た目がよくなります。
家にいる時間が長くなったらやってみよう
家にいないときよりも、いるときの方が庭の手入れが気になってきませんか。
せっかくの機会ですから庭の手入れをして家にいる間に花を育ててみるのも面白いです。
ホームセンターは開いておりますし、タイミングを見て何か育てるときに役立てばうれしいです。
【編集後記】
通常のGW前と、コロナ対策のために支払いを少し早めに済ませています。
資金繰りが大変そうなところには通常タームよりも早めの送金予定です。
【運動記録】
ジョギング○ ストレッチ○ 筋トレ○ サプリ○
【一日一新】
コロナ対策で支払いの一部変更
【子育て日記(2歳)】
夜ご飯のタイミングがうまく合わずにご飯のときはあまりお腹が空いていないようでした。
寝る前に食べるのもあまりよくないので、上手にタイミングを整えられるように手配しないとなと考えています。