発信をじゃまするストレス環境から少し離れよう

しごとを取っていく上では、発信をしてく必要があります。
発信は単発ではなく、続けることが必要です。

続ける場合にじゃまになるのはストレスでしょう。

毎日を過ごしていれば、いいときも悪いときもあります。
いいときはかまいません。そのまま発信をすればいいです。

悪いときは問題です。
気持ちの状態が悪くなると外とかかわりたくなくなります。

書ける力やネタがあるにもかかわらず、出したくなくなります。
継続的な発信をする上での敵であるストレスについて考えます。

 

*悪いものが領域を専有しないように

もくじ

ストレスを受けるとかかわりたくなくなる

ストレスを受けると人と関わりたくなくなることがあります。

軽症として、その病名は色々あるかもしれません。
ただ、前向きでなくなるし、発信しにくくなります。

よい特効薬はあまりありません。

しっかり休んで身体と心を回復させるか、そのようにストレスを受ける状態にならないようにすることが基本です。
なってしまったら、できる限り休む時間を取るようにすることから始める方がいいでしょう。

無理をして、回復できない状態になるとその後が長くなってしまいますし。

過度のストレスを受けた場合には、ちょっとおかしくなっているのを、客観的に見たことがあります。
理解力への影響やコミュニケーションの低下が散見されました。

 

自己評価を下げるものから遠ざかる

自分の認知機能が悪くなる以外にも、ストレスでは自己評価が下がってしまうことが問題です。

自己評価が下がると、自分が考えたこと、自分が見つけたことへの自信が下がります。
独自の目線を持って発信していくことに価値があるにもかかわらず、独自の考えである自分に対しての評価が下がる悪さがここにあります。

たまたまの失敗で自己評価が下がるのであれば、運のめぐり合わせがたまたま悪かったと解釈ができます。
ただ、これが、自己評価を下げさせるような人たちの集まりであれば、距離を置けないか、気にしないようにできないかの工夫をはさみたいです。

継続発信は環境づくりから

継続するというのは、能力だけではなく、環境を上手につくれるかもポイントです。

とある研修会の採用基準では、能力だけでなく、継続的にそのプロジェクトに時間を割ける人なのかどうかも、合格の判断基準にしていました。
時間を割く、環境をつくれるというのが、継続のかなめでした。

継続的な発信においても同様に環境が大切な要因といえます。

継続的な発信をしたい人は、ストレスから離れて、環境を整えることから始めていきましょう。

 

【編集後記】
個人間取引でで購入をしてみているのですが、相手からの返答がないです。
こういう状態は困りますね。

【運動記録】
ストレッチ○ 筋トレ○

【子育て日記(4歳・1歳)】
お風呂でバスボールを。
好みの動物が出てきて、喜んでいました。

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