ブログの手直しは小さな修正の積み重ねを繰り返すことが成功につながります。
一度で完全になればいいのですが、そううまくはいきません。
誰かに答えを聞いても、前提条件が違うことがあり、その方と同じやり方をしたからといって、成功につながらないことも。
失敗と成功を区分けするのが難しい
正解になることとは、はっきりしないものです。
ブログでいけば、ブログの書き方で、対象を限定して書きましょうという方法があります。
ここからいけば、対象を限定して書いていないものが悪いブログの書き方といえます。
ただ、悪いといわれている方法で書いたからといって、読まれないかといえばそうでもありません。
たまたまうまく読まれることもあるでしょう。
何をすれば成功するのか、何をすれば失敗するのかは、ブログを書いている上では、わかりにくくなるものです。
成功につながる方向性へ
それでも、つなげたいものです。
ホームランを打ちたくはなるのですが、上記のとおり成功と失敗がうまく判別しにくいです。
どこかのアニメやマンガのように、気持ちが高ぶれば身体能力や発想力が向上するなんてこともなく、いつもやっていることしかできません。
うちにいけば、逆にうまくいかないこともあるでしょう。
ホームランを狙って大ぶりになってしまうようなイメージです。
手直しを細やかに
だからこそ、手直しを細やかに行って反応を見ることが大切です。
やってみる、だめだったら、そこから直してみる感じです。
ネットのいいところは、いったん変更をしてもすぐに戻せることです。
前のバックアップなどが必要であればとっておきましょう。
そして、手直しをしてまずはアップしてしまいましょう。
そこの反応を見て、うまくいっていれば続けますし、だめであれば追加で軌道修正を行います。
大きく変わろうとするよりも、小さく修正をすることで、考えている方向へ向かっていきましょう。
【編集後記】
年末年始にしごと場の改良をしています。
子どもとわいわいやっています。
【運動記録】
ストレッチ○ 筋トレ○
【子育て日記(4歳・1歳)】
子ども部屋を新しく作り直しています。
気に入ってくれたようで、それぞれ好きなおもちゃを取りやすくなりました。
成長を見て、ちょくちょく変化させていきたいです。