WEBマーケティング– category –
-
WEBマーケティング
しっくりこないSEOを変える「自分」と「ターゲットキーワード」
SEOで気持ちと合わない最たる理由は、見に来てくれる人の興味と自分が合っていないからです。 価値を合わせることに重きをおかず、見てもらえるキーワードに重点を置く方法です。これは、当事者が記事を書いたり設定をしないからなりうる形です。 もし、自... -
WEBマーケティング
海外からの引き合いを得るための戦略:定期的なブログ発信の重要性
国内向けの発信をしていますが、海外向けにもブログ発信やYouTubeなどをしています。 営業活動は日々続けるとしても、海外からも受注をしたい方向けに、 海外から受注を得るための発信についてお伝えしていきます。 【「英語 x 会計」って有望なの?】 ま... -
WEBマーケティング
ブログのアクセスデータ:過去のはあまり参考にならない。
個人的経験からブログのアクセスデータは結構長く取っておいてしまいます。 長年とっておくと、毎年の成長という意味でとても良いデータが取れます。 その意味でとても大事なデータと言えるんですが、一方で直近のアクセスを改善するためにはあまり役立ち... -
WEBマーケティング
ソフトウェア販売に学ぶプロトタイプからの値決め
ソフトウェア販売をする場合に、通常の製品とは異なる値決めがされることがあります。サービス業にも応用可能な部分があります。 【ソフトウェアのよくある値上げ方法】 1 無料 ソフトウェアの売り方でよくあるのは、無料です。 無料で売っていれば、とり... -
WEBマーケティング
税理士事務所の広告宣伝の方向性:ブランディングと売上拡大と
広告宣伝をするときにも、ブランディングに重きを置くのか、売上拡大に重きを置くのかで変わってきます。独立したばかりであれば、売上拡大に重きを置くでしょう。初期の広告宣伝では、そのフェーズの人を参考にしないと方向性がずれます。 【広告宣伝のブ... -
WEBマーケティング
お客さんの層は縁もの:市場の意外なニーズを受けとめよう
独立する際に、自分がこういったお客さんから求められるんじゃないかと言うような想像してマーケティングを進めるものです。これに漏れず私も試してみました。 合っているところもありました。しかし、自分が想像していた人以外からも求められている分野を... -
WEBマーケティング
評価の二面性:ドラビアンナイトから学ぶサービスの受け取り方
サービス内容がいいものでも、人によって受け取り方が異なります。いいものであってもダメと言われたり、ダメと考えていても人からいいと言われたり。 両方の評価を得ているものを紹介しつつ、対象が分からないときのサービス作成の方向性についても考えて... -
WEBマーケティング
個人や小規模なら、小さく仕上げるを意識したい
個人や小規模の会社であれば、大作ではなく小さく作ることを意識したいです。小さく作るべき理由を5つまとめてみます。 【キャパシティの限界】 個人や小さな会社の場合、キャパシティの限界がすぐにきます。超大作を作って、何年も成果が出ない状態が続く... -
WEBマーケティング
発信で、考えるよりも量をこなすフェーズ
独立後の発信量の見直しをしています。効果を見て、見直しを考えるとそのやり方に対して注意が向きます。しかし、やり方を考えるよりもその量を考えた方が効果があがることがあります。 独立当初がまずその場面でしょう。 【子どもと英語の単語から】 子ど... -
WEBマーケティング
独立時に、自己のオウンドメディアの範囲を可視化しよう
独立するときには、オウンドメディアの範囲を明確にしていくことが役に立ちます。何がオウンドメディアなのか、その大切さなどについてまとめてきます。 【狭義のオウンドメディア・広義のオウンドメディア】 オウンドメディアの狭い意味では、ウェブサイ... -
WEBマーケティング
インボイス制度の開始でアフィリエイト収入が減るのか
インボイス制度を開始すると、アフィリエイトの収入が減るんじゃないかという話がありました。 制度上は、アプリケーション・サービス・プロバイダ(Application Service Provider、以下ASP)が、これまでと同様の金額を払うと、消費税分の控除損してしま... -
WEBマーケティング
税理士が英語サービスの宣伝にどのSNSを使うべきか
税理士業務で英語で案件を取りたい場合には、どのソーシャルメディアを使うべきでしょうか。今回は、独立後において反応が得られたかをまとめてみます。 なお、国際税務案件を取りたいのか、英語でのサービス提供をしたいかで微妙に異なるかもしれません。...