WEBマーケティング– category –
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「現在」を発信することの必要性
情報の発信はできる限り現在を示すことが 大切と考えます。 どれだけ有名なものであっても 現在を発信しなければ「過去」になってしまいます。 世代差がひとつの原因でもあり、 発信をしていく人は意識する点だと感じます。 B'zへの認識例の... -
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与えるもの・信頼関係の構築と、見えないインターネット
信頼してもらうにはなにかを与えることが 大切だなと改めて感じました。 人の場合には、それほどろ骨ではないですが、 動物の場合にはあからさまな対応があります。 逆に、人はあからさまではない分 意識をして信頼関係を構築することを 考える必要がある... -
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ウェブサイト制作を選定するときに最低比較したいこと
コーポレートサイト、採用サイト、物販サイトなどなど 外部にウェブサイトの作成を依頼する例はたくさんあります。 どの会社も同じように良さそうに見えるかもしれませんが、 どこの会社にお願いするかによってもちろん、違うものが出来上がります。 では... -
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ブログが進まない中小企業は、新しい社員に書かせてみる
中小企業のウェブ発信はなかなか進んでいない印象です。 日々の発信を行ったり商品のこまめな使い方を発信したりする 使い方がウェブ発信のいいところです。 ここでいう、ウェブ発信は、本サイトのようなブログであったり ウェブサイト(ホームページ)であ... -
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直接探してもらえる力を増やそう
市場調査の一環で税理士のサイトを調べてみています。 その中で気づくのは、紹介サイトが多く出てくること。 紹介するサイトが多いのは、2つの理由が考えられます。 一つは、需要者の数が多いことです。 参入者が多いということは、それなりのパイがあり利... -
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税理士のホームページカラーに。トーン工夫か2色選択がオススメ
税理士のホームページのカラーは、青を使っているところが多いです。 かぶりを避けるのであれば、青を使わないことになります。 ただ、「青」と表現しても色々な種類があります。 「青色申告」の名前の通り、「青」は人気な色です。 でも、差別化するのに... -
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ある人は少ないと見る、ある人は多いと見る
人によってその市場の見方が違います。 そして、上手に市場を見ることができる人が 上手に商売を取っていけるんだと感心します。 多いと見るのか少ないと見るのか ビジネスの新規... -
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余計な介入を防ぐための新しい取り組み
すでにたくさんの人が取り組んでいる領域だと、 技術を持った人からの介入がありえます。 介入が好ましいこともあれば、 嫌なこともあるでしょう。 自分で好きにやりたいと考えるなら、 合っているかどうかよりも 新しいことへの取り組みをしっかりとする... -
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上位互換の人が他にいると、あなたは専門と名乗れないか
上位互換の人とは、あなたがしている仕事を 他の人がもっと上手に、あるいは効率的に こなすことができる状態をいいます。 売りにしたい能力があるときに あなたの上位互換の人が存在してしまうと、 売りにすることができないと感じがちです。 学校は、課... -
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担当者が継続する価値がある
電話勧誘の対応をしていたら、キレられてしまいました。 社内担当者が辞めて居ないから社内で情報が取れないと、 今までの取引経緯を無視してなぜか怒りながら 質問と勧誘をされるという不思議な体験でした。 他の取引もちょっとあったのですが、 なくして... -
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相手への価値が自分ではわからなくても、あなたの価値はある
インターネットでビジネスをするなら、相手へ提供できる価値を明確にしてから始めるように言われることが多いです。 もちろん、明確にできることが一番でしょうしセオリーかもしれません。 しかし、明確でなくても始めてしまっていいのではと考えます。 出... -
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WEBマーケティングの「歩留まり」ってなに?
WEBマーケティングをするなら、歩留まりに注目しておきましょう。 歩留まりとは 一つのまとまりから次のまとまりに進む率のことをいいます。 例えば、WEBの閲覧数が100として、問い合わせが来る数が3であれば、この歩留まりは3÷100=3%になります。 とても...