◆バックオフィス業– category –
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総務部
不要な郵便物は、受取拒否すれば次回の開封を減らせる
個人であっても、会社なら特に不要な郵便が来ることがあります。不要な郵便物を廃棄するでもいいのですが、いつまで経っても送ってくる場合も。 送付者が支払っているので自由ですが、紙を消費します。また、受け取り側でもいつも処理するとなると、手間も... -
総務部
不利益の平等意識
わたしはいいけど、あなたはダメというのは、どこまで通るのでしょう。 上下関係がある組織などで許されている場面をそこそこ見かけます。この場合は、一方が利益を得ている状態です。 逆にみんな不利益を得ているのにひとりだけ受けない場合も不満がたま... -
教育・研修
会社勤めで、子どもの教育のために出勤調整したい欲求
会社勤めの制度でそのうち出てこないかと考えるのは、子どもの教育のための勤怠調整です。制度としてあまりもてはやされていないのは、教育は自己責任と考えるからでしょうか。 他がやっていないからやらないのか、他がやっていないうちに試してみるのか。... -
総務部
オンプレミス型の良さをサーバーで考える
クラウドサーバーが流行っています。時流に乗ることとしてはよいのです。 でも、オンプレミス型のサーバーの良さが薄れているわけではないです。 長期で使うことを考えれば、オンプレミス型の方がコストを安く抑える可能性はあります。メリットとして、改... -
中小企業の採用
お気に入りの人が辞めるときの組織の評判への影響
ときおり、お気に入りの人が辞めるとき。その組織の悪さが気になります。 たまたま一人が辞めるということであれば、ご本人の目的が違かったのかなとも考えられます。でも、気に入っていた人が立て続けに辞める場合には、その組織の評判がちょっと落ちる感... -
総務部
タブレット学習が本の学習を超えるポイント
タブレットによる学習が進んでいますね。 教材の配布のしやすさで、タブレットはピカイチです。 また、毎年大量に教科書を印刷するのであれば、そのコストも環境への影響も気になります。 タブレットで支給した方が、全体として安くつくかもしれません。 ... -
総務部
共働き子育て経験と総務部長
労務関係を司っている人にとって、子育て経験か、それに準ずる経験がといえます。 もちろんなければ外部から持ってきてもらってもいいですが、最低でもその状況を想像できるように。 子育て経験というのも、一昔前の専業主婦がいて子育て経験をしている状... -
中小企業の採用
侵害されてわかる、自己決定権の大切さ
自分で自分のことを決定できるのはとても大切です。 当たり前のことではあるかもしれませんが、他の要素にそれを邪魔されることで再認識をします。 退職の交渉をする際に、辞めさせてもらえないという状況が人によってあるでしょう。 「辞めたいのに辞めさ... -
中小企業の採用
採用基準がポーカーになってはいけない
採用基準をつくってから採用することが基本である一方で、走りながらつくる場合もあります。 市場感を把握しつつ、その市況から採用の基準を形成していく感じです。 でも、できれば前者で進みたいです。 後者を例えれば、テストをしながら配点を変えていく... -
総務部
企業・個人文化を戦略決定に入れ込むこと
戦略や決定がいつも・どこでも正しいわけではありません。 それを実行する組織によって、うまくいくかどうかが異なってきます。 多くの組織で肯定される戦略であっても、そこで働いている人の性質であったり、その組織の文化であったりが変わることで、実... -
総務部
就業規則の構築と運用と理念のなさ
規則の構築と運用は別の観点であるということ。 また、構築や運用の基礎には、倫理観のような理念があるべきという点についてまとめてみます。 身近な例として、就業規則をとりあげます。 準拠した運用になっているか 就業規則において、その構築が... -
総務部
Web会議(Zoom)での式典の良し・悪しと、今後の可能性を考える
集まれない環境において、式典をどう執り行うかは、会の運営者・総務関係者の喫緊の課題です。 最高の方法はまだ見つからず、集まれない代わりにZoomなどのWeb会議で済ませているのが現状しょう。 Web会議で済ませる良い点、悪い点の両方があるでしょう。 ...