◆バックオフィス業– category –
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総務部
会社の個人ゴミ箱をなくして、困らないことを実感する
会社において、ゴミ箱をなくしてみて3ヶ月程度立ちました。 なくしてみても、あまり困らないことに気が付きました。 困った場合においても、もう一度ゴミ箱を戻せばいいので、 気になる方はやってみるといいかと、おすすめします。 意外と困... -
総務部
在宅勤務の労働者・雇い主費用負担問題と所得課税
費用という観点からは、ゼロサムとしてどちらが負担するか考えられます。 その意味で、企業側と従業員側のどっちが得しているのでしょうか。 在宅勤務の費用負担をまとめた上で、租税(主に所得税)との問題を考えてみます。 在宅勤務、労働者・雇い主のメリ... -
中小企業の採用
しっかり伝えるため・採用成功のために、アプローチする人数を減らす
[vc_row row_height_percent="0" overlay_alpha="70" gutter_size="3" column_width_percent="100" shift_y="0" z_index="0" shape_dividers=""][vc_column width="1/1"][vc_column_text]採用フローにおける伝え方では、マス(多くの方)に出来る限り伝える... -
総務部
平等化や効率化で、給湯室の仕事をなくしたいときに考えること
一昔前まで、給湯室の仕事を女性に振る場合がありました。その名残がある組織もあれば、既に脱却している組織もあるでしょう。 男女平等の意識においても、採用面においても、給湯室の仕事をなくしてみることを選択肢に置いてみるのはどうでしょう。完全に... -
総務部
新型コロナウィルスワクチン接種案内の一例(大阪府)を確認
新型コロナウィルスのワクチン接種が始まっていますね。 そのうち一般への案内も始まるでしょうが、どのような案内になるのでしょうか。 医療従事者用のものとおそらくは似た案内になるでしょう。 大阪の例になります。 大阪府の場合の予約方法は3... -
総務部
在宅勤務は、ジョブ型の用意よりも在宅でできる仕事を分けることから
新型コロナウィルスの流行とは裏腹に、在宅勤務は全般的に経営者に嫌われているように感じます。 経営者にとってはお得感が少ないのかもしれません。 在宅勤務にすれば、労働者側にとって楽になるような場面が想像できます。 ということは、ゼロサムゲーム... -
総務部
総務は、パソコン・IT機器の性能をまとめた一覧表を作って管理しよう
[vc_row row_height_percent="0" overlay_alpha="50" gutter_size="3" column_width_percent="100" shift_y="0" z_index="0" shape_dividers=""][vc_column width="4/6"][vc_column_text]総務や通信関係を担っている人は、通信機器の性能をまとめた表を作... -
教育・研修
教育訓練給付金を郵送で申請して、感染防止や日中申請に行けない対策を
教育訓練給付金は、大学院でも適用可能なものです。 ハローワークでの専門実践教育訓練給付金で大学院費用の50%給付 申請は原則窓口で行う必要があるのですが、コロナ禍の中で窓口に積極的に行きたくない方もいるのではないでしょうか。また、ハローワーク... -
総務部
在宅勤務が増えたらオフィスのゴミ箱をなくす提案をしよう
ゴミ箱のゴミを誰が片付けるかは、意外と問題になります。 単純労働なのでコンピュータで自動化できるものでもありません。 ここに在宅勤務が発生すると、オフィスにいる人数が減って単純労働力として少なくなります。 出社率が50%であっても各自のゴミ箱... -
中小企業の採用
人事担当者が転職者の役員面接で意識すべきは基本ラインのすり合わせ
役員面接において人事担当者はでばらず、事務的な対応をすることが多いかもしれません。 話の流れもありますし、役員と話が合うかどうかをチェックすることを中心にするのであれば、人事担当者の余計な横やりは不要でしょう。 でも、事前の情報の共有や面... -
総務部
おもてに見えない悩みは自分で積極的にケアしよう
「地味に見えて大変な悩み」の相談を受けました。 こういった悩みの特徴的なところは、表から見えないことです。 大ケガをして、包帯を巻いている、ギブスをはめているのであれば 「大丈夫」と声をかけるかどうか考えやすいです。 でも、見えないところに... -
中小企業の採用
販促用の写真の組合せと構図をたくさん撮っておこう
採用、商品PR、会社のPRなどで写真を使うことが多いですね。 自分でも写真は撮れますし、プロの方に撮ってもらうこともありますが、 そのときには、余分に写真をとっておきましょう。 必ず役に立ちます。  ...