言語化– category –
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論文で 考えることを学ぶために必要な2つのこと
質の高い論文には考えることが必要です。 考えることでそれらを具体化していきます。 そのために必要なことは2つに集約されます。 1. 長い時間 2. 一対一で向き合ってくれる人 仮に大学などに通っている場合、授業を多く取りすぎないことも大切です。 「長... -
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はっきり言うことを避けたがる心理原因2点と10点の対策
はっきりと言い切ることは難しい。 意図していても、どこかにボカシを入れたり、言い訳を入れる、条件の限定を入れる。 日本語の文章はよく観られることです。 正確な文章を書くことと、はっきり言うことを避けたがる心理はなぜくるのでしょうか。 文化性... -
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知識や経験ではない、問に答えれない理由
ものを書くことは、何かの問を立ててそれに対して答えを出していく活動として説明できます。 書けないことは、問に答えられない。 知識や経験がないことが原因と考えられがちです。 しかし、それ以上に大きな理由は問いが大きすぎることです。 書けないこ... -
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評価軸を自分で作ることが価値
日本ではルールを守ることが重んじられる一方、 国際取引を見ると、ルールをどうやって作っていくかに 重きが置かれます。 国際商取引を見れば、よく出てくる基本として 「契約書式の戦い」(battle of form)が出てきます。 自分が作ったルールの方が有利... -
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「できない」よりも「どうすればできるか」を考えよう
人ができないことは多い。 できることよりも、できないことを 見つける方が容易いです。 でも、せめて自分が一番にしたいと決めた ことはできるようになりたい。 すでに、できている人もギリギリまで、 がんばった結果です。 諦めなければ必ず成功する訳で... -
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あなたの嫌いを示す「価値観=(好きなもの+嫌いなもの)x理由」だから
価値観を示すときに、好きなもの だけでなく嫌いなものを提示する必要があります。 嫌いなものを示すことは 少々気が引けるかもしれません。 日本社会は特に寛容が低いから、 嫌いなものを示すことが相手から 受け入れられないこともあるでしょう。 なぜ、... -
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横山やすしさんの元マネージャー 大谷由里子さんの講演会
横山やすしさんの元マネージャーの大谷由里子さんの講演を聞きました。 分かりやすさから「ご担当されたタレントさんのマネージャー」という肩書きにしてますが、ご本人だけで十分エネルギッシュでコミュニケーションの力を感じさセル方でした。 元気があ... -
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コトバには魂が宿るから、あなたを形づくる負の感情を浄化してからブログに書こう
コトバは一人歩き。思ってもいないところから飛んでくるし、言われた方はそのコトバが残ってしまうこともあります。 そんなときは発散をしたいもの。 日記に書いて少しスッとする、ブログをしていて書くと少しスッとする。 発散にちょうどいい場所です。 ... -
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アウトプットする上では心の上澄みを作ろうという話
ブログの更新を日々しております。日々のためにネタを見つけようとしたり切り口を見つけようとしたり。そういった努力は比較的悩みの中で見つけられます。 ネタのようなブログの基本材料となるものよりも大切と感じるのは、「日々においてどのように心の上... -
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記憶対象ごとの記憶方法や記憶術フローチャート
受験でも資格試験でも記憶というのが重要な場面があります。単純な暗記は思考を伴わないため最近は重用されない風潮でも、実際に頭に入っていると思考プロセスを最速化してくれたり試験に合格できたり。 記憶力に優れているのはなかなか役に立ちます。しか...
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