クラウドサービスを使用していると、グローバルIPアドレスが必要になってきます。
クラウドサービスは、どこからでもアクセスできることが売りではあります。
でも、そのどこからもを制限したいという場合も出てきます。
例えば、タイムカードの打刻システム。
工場など、出勤が必要な作業において、どこからでも打刻できてしまうのは、よろしくありません。
グローバルIPアドレスとは
グローバルIPアドレスとは、世界にひとつしかない、あなたの住所のことです。
形は、「XXX.XXX.XXX.XXX」です。
例えば、123.456.7.89という形で表示がされます。
他の家や会社でパソコンを使っていて、同じ住所だったら郵便物の配送で混乱しますよね。
通信の配送をする際に、あて先が混乱しないように整理する目的で、ひとつしかない住所を割り当てているのです。
さきほどのタイムカードの打刻システムがクラウドだった場合、どこからでもアクセスができます。
制限をしていなければ自宅からでも打刻ができます。
これでは、現地における勤務の管理で支障が出てきます。
なので、アクセス元の住所(グローバルIPアドレス)を制限して、特定の場所からでないとアクセスできないようにするのです。
一例で、工場からしかアクセスできないようにする、などができます。
グローバルIPアドレスの確認方法
グローバルIPアドレスを調べる一番簡単な方法は特定のサイトにアクセスする方法です。
以下の2つをご紹介します。
- 確認くん
- 株式会社シーマン
確認くんのいいところは、言いやすく伝えやすいところです。
インターネットに詳しくない人に、IPがどうこういうと、全然伝わりません。
でも、「確認くんを調べてね」というのは、さっと通じます。
もう1つのシーマンについて、IT関連のサービスをご提供している会社です。
そのサービスの1つに、IP確認があります。
こちらのサイトにアクセスするだけで、簡単に確認ができます。
ローカルのIPアドレスの確認方法
上記に対して、ローカルのIPアドレスがあります。
制限の際に混同しないようにしましょう。
ローカルIPアドレスは、グローバルIPアドレスの子どものアドレスです。
グローバルIPアドレスが家全体の住所とすれば、ローカルIPは部屋番号のイメージです。
部屋番号として記述しないと、マンションの各部屋それぞれに、固有の住所を割り当てることになります。
でも、そのように割り当ててしまうと、住所が無尽蔵の多くなります。
タブレットやスマホにも固有のIPを振ることになってしまうので。
グローバルIPアドレスは、有限です。
だから、無尽蔵に使ってしまうと、グローバルIPが足りなくなります。
だから、部屋番号に当たるローカルIPを使うのです。
ローカルIPはWindowsの場合、
- Windowsマーク + R
- 「cmd」と入力してEnter
- 「ipconfig」と入力
- IPv4アドレスとして出てきます
気になったら、ちょっとのぞいてみてください。
【編集後記】
有線LANを買ってきました。
あまり使わないのですが、ちゃんとした構築をするのに必要になったので。
【運動記録】
ストレッチ○ 筋トレ○
【子育て日記(5歳・1歳)】
今日も元気な様子。
寄ってきてもらっているので、一緒に遊びました。