(1)寝る前の水分摂取に気をつけたいが、静止より注意か
水を寝る前にたくさん飲まないようと注意はしたいですが、現実はなかなか難しいです。
飲みすぎても漏れないときもあり、漏れてしまった結果を見て原因を感じることが多いからです。
もちろん、水をたくさん飲んだことは分かる(ようになる)ので、そんな日は注意して明け方早めに確認するか、夜中にオムツを変えておくかが対策になります。
ただ、分かってはいてもそれ以上飲まないようにと気付けないときもあります。
食べ物の味が少し濃かったり、なぜか今日に限って飲んでいたり。
寝る前に水をたくさん飲ませないことも対策なのですが、生活をしていては現実味がないかもしれません。
飲みすぎた夜中や明け方に注意する方が分かりやすいのではないでしょうか。
(2)深夜用の紙オムツかライナー入れる
あまりにも横漏れが気になるときは吸収力の高い紙オムツの使用を検討するでしょう。
問題は値段が高いことです。
漏れる日だけ履くことはできないので、毎日になると心理的に値段の高さが使う障壁になってしまう。
一枚60円くらいの目安になっています。
おへそ側に漏れている場合は、向きも気にしておきましょう。
(3)防水シートを敷く
また、経済的に使いやすいことというのも同様に大切と考えます。
子どもがおねしょをする場所も大概決まっています。
マットレスや布団が濡れないように対策しておくと安心です。
対処できると分かっていれば心の余裕ができますので。
もしものときの掃除の方法
対策をしても漏れてしまった場合は掃除となります。
掃除のやり方はしっかり水分をとってから以下の3つのどれかをしていることが多いようです。
- 重曹
- クエン酸
- ファブリーズ
こちらは評判や手持ちを確認して使えるもので掃除する感じでしょう。
当初は焦りますので、上手に対策していきましょう。
【編集後記】
周りで体調崩している人が増えてます。
忙しい季節柄もありますし、寒さもありますし。
気持ちは焦りますが、ゆっくりして治していってほしいものです。
【運動記録】
ジョギングO ストレッチO 筋トレO サプリO
【昨日のはじめて】
チャーシュー煮玉子おにぎり
【昨日の子育日記】
水に顔をつけてみたい様子。
ただ、顔全体をつけるのはまだ慣れていないので、あごを「ちょん」と水につけて遊んでいます。
暖かくなったら水泳でも連れていきたいです。