関西初上陸ということで、『DinoScience 恐竜科学博 ~ララミディア大陸の恐竜物語~ 2024@OSAKA』を見てきました。
子どもに撮ってもらった写真とともにお届けします。
恐竜と歩く感じ
展示は、比較的コンパクトだったのですが、復元した標本がキレイに見れました。
恐竜博物館でも見たかもしれませんが、距離感と展示のバランスが良かったので、目を引きました。
博物館は、所狭しと並んでいる良さがあります。
こちらは、一個一個を吟味できる良さです。
復元標本の迫力
大きな標本も目を引きました。
子どもの目線からの写真ですが、私が見たときより見上げていて、迫力があります。
ケツァルコアトルスが好きなのでこちらも展示が好みです。
メインのティラノサウルス。
トリケラトプスもこのような感じです。
子どもに撮ってもらう方が迫力が出ます。
影の楽しさ
ところどころに、恐竜が影で走ってくるアトラクションがありました。
多くの子どもが追いかけていました。
これくらいのサイズで追ってきてくれるので、楽しそうです。
場所は遠め
展示内容は良かったのですが、子連れでなんばまで行くのは大変でした。
駅から近い場所ではありますが、大人の目線での話。
子ども用の場所というわけでもなく、他のお父さんお母さんたちでも、少し気苦労されている人もいたかなと。
良い展示なので、恐竜好きのお子さんがいれば、ぜひどうぞ。
【編集後記】
ヒーローアカデミアの漫画の方も完結してしまいました。
カップリングもほどほどだったので、想像が働く余地が大きく、余韻が大きかったです。
アニメ版がどこまで進むのか気になります。
【運動記録】
ストレッチ○
【子育て日記(息子7歳3ヶ月、息子3歳8ヶ月)】
子どもと一緒に英語のGrammerをしています。
どこまでいっても第二言語ではあるので、理論からも攻めておこうかと。
とりあえずは、簡単なようでサクサク進みます。