道は変えられます。その道を進むも変えるも引き返すも自由です。その場に立ち止まることは何も変えられませんのでよくないです。だから、進みながら変更しながら進むことが良いでしょう。
道はつながっている
道はつながっています。進んで間違っていた場合は、別の道から元の道に戻ることもできます。別の道に進むこともできます。
もともと目指していた道に戻る必要がないこともあります。
当初の目標ややり方を完遂することはとても気持ちがいいことですし、結果を伴っているとも言えます。しかし、いつもいつもそうある必要はありません。
引き返すも進むも自由
進むだけが道ではないようです。進んでみてその道の景色が悪いときは引き返すこともできます。進み続けるも引き返すもどちらも自由です。道を進んでいるのであれば引き返すことも出てくるでしょう。前進だけをしないといけない理由は特にありません。戻ることも必要に応じて出てきます。
少し引き返してその後進むこともできます。何事も一つしか正解がないと決めると心が辛くなります。決め事は大切にしつつ臨機応変に変更したり工夫することもいいでしょう。
心の持ちようを大切にしつつ、行動も決めていきましょう。
立ち止まることは何も変わらない
進むこと、引き返すこと、道を変えることは自由ですが、長期間立ち止まることはあまりよくありません。立ち止まると景色は変わりません。変わらなければ、道を進み到達することはできません。道を引き返して到達することもできません。
立ち止まらないといけない場合も出てきます。しかし、立ち止まっても何も変わらないことも感じつつ立ち止まってください。
そして、また元気に進んでみてください。
【編集後記】
道についてお寺の住職と昔話したことがありました。短期で見るとできるできないや、うまく進んでいるかは大切です。長期で見るとさほどでもないと思うこともあります。奥深さを感じます。
【昨日のはじめて】
マセラッティ・ランボルギーニ観察
【昨日 子どもと】
少し職場訪問。多くの人に囲まれて抱っこしてもらって終始ご機嫌でした。帰ってきてから少し興奮していたのか眠りにくかったです。でも、人によくしてもらうというのはとてもいい経験で嬉しいです。