しかし、ノマド的な使い方でなければ、ちょっとだけ使いたい。
有料をわざわざ払うほどでもないです。
こういう場合は、オンラインでOne Driveもありですね。
iPad ProのWord編集についてまとめます。
iPadを持ち歩く前提としてカバンを軽くしたい
iPadを持ち歩く前提として、カバンを軽くしたいということがあります。
大学院用のiPad Pro 第3世代(2018)セットレビュー[Apple Pencil(第二世代)、Smart Keyboard Folio、スキンシール、フィルム含む]
大学院でも仕事でも、書類は多くなります。
やればやるほど資料は増え、その都度見たいものも増えます。
Ultrabookなどを持ち歩くのもいいのですが、iPadも捨てがたい。
小グループのプレゼンに使えたり、書きながらまとめたり、入力が全般的に自由なところがいいからです。
ですが、iPadでのWord入力は有料が多いのが難点です。
分かれ目は10.1インチ以上かどうかのようですね。
iPad Proは11インチと12.9インチ。
両方とも引っかかります。
iPad ProでWordを無料編集する候補
Wordアプリ
一つ目の候補はWordアプリです。
しかし、無料で使うと閲覧だけです。
閲覧だけでいい人は十分ですが、そうでない人も多いでしょう。
ちょっとだけ編集したいというニーズには答えられないです。
有料は約1.2万円。そこまではいらない人には、ちょっと高いです。
Officesuite 30日無料、有料は年間1,749円
ワードを編集する有力アプリとしては、Officesuiteが挙げられます。
1年間3,499円が特価で1,749円です。
Wordアプリを使うよりは安いですね。
ただ、ちょっとだけ編集したいという場合には、まだ重いかなと。
Google DriveとGoogleドキュメント
Googleドキュメントでの編集をする場合は、Wordは無料編集できます。
この方法が無料に主眼を置いた場合は一押しでしょうか。
良いは良いです。
難を言えば、
- Google Driveを保存域として使い慣れていない人はフローを帰るので面倒。
- Wordとしては使い勝手がちょっと違う
この辺りですね。
Wordオンライン
OneDriveを使っていいのであれば、Wordオンラインです。
OneDriveに置いたWordをいくらでも編集できます。
使い勝手も、あまり違和感ありません。
いつでもアクセスできる環境を作ろう
大学院の授業で、友人がUSBを忘れたということを言っていたり、教授がUSBなどを含む3ヶ所以上に論文を保存するように言っていたり。
オンラインに保存するというのは、人によってはまだ一般的でないのでしょうか。
どこでも気になったときにアクセスできる環境にしておいた方が何かと便利です。
いかにアクセスを簡単にして編集を続けるかで、効率が変わってきます。
iPad ProでWord編集をする場合は、どの方法を使うか決めておいてもいいかもしれません。
【編集後記】
今日は洋服を買いに。
リープなども気になるところですが、好きなものは今のところ買っています。
男性は女性ほど流行り廃りが少ないので、借り放題サービスの内容に男女差がありますね。
【運動記録】
ジョギングO ストレッチO 筋トレO サプリO
【昨日のはじめて】
明治コーヒーチョコレート
【昨日の子育日記】
ブログを書いていると、子どもが寄ってきてバソコンをパチパチ、バンバン。
コメントをもらいました。
jhnmn/_____
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っっっっっっmgkn/k・/・・、、
そのうち、もっと打てるようになるかなと。。