事業を開始した直後は、サービスの展開を考えます。
サービスに厚みがないことへの悩みがあるかもしれません。
しかし、まっさらな良さもある点は注目するところです。
新しいことを始められる
他のサービスがない分、新しいことを始めやすいです。
今まであるサービスと他のサービスの競合状況を考える必要がありません。
時間もたんさん有していれば、新しいことに取り組む時間を取ることもできます。
空白があると、そこには何かを入れたくなります。
起業して何もない状態は不安定です。
同時に、変化しようという勢いがある時期でもあります。
他の何もない、しがらみのない良さがあります。
気持ちも新た
事業を開始するときの新鮮な気持ちは、モチベーションの大きな源泉です。
新しい挑戦には新たなエネルギーが必要であり、この時期にはそれを自然と感じることができます。
事業を始める前にリフレッシュすることで、新しいスタートに向けての準備が整います。
振り返ってみると、何もない不安はありました。
しかし、その前を考えずに新しく何か始められる良さを存分に感じられました。
まっさらから進める
事業開始当初は、過去の失敗や成功に囚われることなく、全く新しいページから始めることができます。
自由は、創造性を最大限に発揮し、事業を独自のビジョンで形成する機会につながります。
まっさらな状態から始めることで、前に進みやすいです。
すでにある事業に関わることが最近あります。
そういうのと比較しても、自由度がメリットと感じます。
不安だけにならないように進もう
事業を始めることは不安を伴いますが、それを乗り越えることで大きな成長が期待できます。
ずっと不安が続くわけではありません。
最初のこの時期を最大限に活用し、事業を成功に導くための基盤を築きましょう。
【編集後記】
税務相談をしていました。理論と実務の現状も少し垣間見ました。
【運動記録】
ストレッチ○
【子育て日記(6歳・3歳)】
雨の一日。少し寒かったので、クリームシチューです。
下の子がパクパクと平らげていました。