税務関連の内容でも、ウェブ発信関連の内容でもどちらでも個別相談を受けています。
個別相談をしていると、遠方からでも申し込んでもらえることがあり、正直に嬉しいと感じます。
士業でもそれ以外でも、ウェブで遠方からでも相談してもらえるメニューや準備をしておくのはとてもオススメです。
遠くからわざわざ来てもらえる
遠くからわざわざ来てもらうというのは、少し変わったよろこびがあります。
田舎のお店に訪ねていったときに、「遠くから来てもらって」と喜んでもらえた経験がありませんか？
旅行などで訪れた店で、私は言われたことがあります。
このときに喜んでもらえた感じって、こんなことなんだろうなと逆に理解できました。
近くにもお店があり、たまたまかもしれないが、多くの中から選んでもらえた感じがするからです。
東京から大阪でも依頼がある
大阪に事務所がありますが、東京にいる方からも相談を受けたことがあります。
東京に住んでいたこともあり、特別忌避感はありませんが、人が多い分、提供されるサービスも多様だという理解です。
そこから大阪に依頼をしてもらえるというのは、選んでもらえた感じがします。
競合がいなかったのかは疑問でした。
だから、相談してくれた人には、「近くでこういう相談をしてくれる人」がいなかったのか正直聞いてしまいました。
すると、一度相談はしてみたけれども満足がいかなかったということでした。
そして、その方は、私にリピートで依頼してくれたので、逆に満足をしてもらえたのかなと感じました。
たまたまだったりめぐり合わせだったりもあるでしょう。
運だったとしても、それに感謝をします。
問い合わせ窓口やメニューを作ろう
近くの人から、比較した中で「近い」という理由でご依頼いただいくことがあります。
近隣の方にはそれで依頼をしてもらえればいいですが、遠方の方であってもサービス提供ができます。
また、出してみれば、私の場合のように意外と求めてもらえることがあります。
100人が見て100人申し込んでもらえるようなことは難しいでしょうが、1人や2人だったら好んでくれる方はいるはずです。
小規模な貿易を自分でしていたときにも感じましたが、きちんとやっていればそれに合うお客さんというのはいるものです。
これから独立されたり間口を広げたい方は、問い合わせやメニューを用意して気長に待ってみましょう。
【編集後記】
アマゾンプライムセールの商品が少しずつ届いているので、楽しみに開封しています。
運送業者の方は、今週大忙しですね。
【運動記録】
ストレッチ○
【子育て日記(6歳・2歳)】
上の子が今週漢検で、テストを増やしています。
先月は嫌がっていたのですが、自分ができることが分かってきたのか、最近は「テスト楽しみ！」らしいです。