競合しない市場は競合する仕事を突き詰めてこそ見つかります。
日本の市場は競合する市場の方が多いです。
一つのものでもサービスでも売るときには、どこかしら同じようなものであったりサービスを売っています。
競合がいる日本マーケットのしょうがなさもありますが、やはり競合がいないマーケットを探してみることの方が得策でしょう。
競合しない市場を探す
競合しない市場を探すルートを探す恒常的な方法を見つけたいものです。
しかし、ないものを探すこの道はイバラのみちです。
すぐには見つかりません。
誰かに教えを乞うこともなかなかできません。
その分、誰も知らず自分だけがわかった実りのある市場は、とても完備です。
競合しない市場と競合しない市場の方向性を感じる
だからといって競合しない市場を簡単に見つけられるかと言えばそうではありません。
競合しない市場は探し続けなければなりません。
しかし、方向をは感じることができます。
この仕事は儲からないからしているのか、市場がないからしているのか。
そういうことだけでも感じておけば、市場への目算と予実管理ができます。
予実管理ができてこそ、何か新しいことができることにつながります。
カセがあるからこそ自由に物事を見られる
カセがあるからこそ自由に物事をみることができます。
自由すぎる議論は何にも立脚できません。
「XXがなければうまくいく」は鳥が空気がなければうまく飛べると考えるのと同じ
カセをマイナスではなくプラスで考えましょう。
カセがあるからこそ方向性が決まる。
市場の方向性も決まるのです。
何かにハマることと新しいことをすることはある種同値なのです。
【編集後記】
税理士さんと飲んできました。
閑話休題。
ブログを音声で書いていました。もちろん後から手直しが必要です。
でも何かちょっと別の半額人に向かって話していると言うような感覚があります。
新鮮な感覚で筆を取れますので、何か感じるものある人ちょっと何か変えたいなと言う人は、ブログの書き方を音声に変えてみるのも面白いかもしれません終了
【運動記録】
ジョギングO ストレッチO 筋トレO サプリO
【昨日のはじめて】
音声ブログ執筆
【昨日の子育日記】
水笛にハマってます。自分の力で出る一番多いな音を出して、楽しみました。
アンマンマンが乗っていたので買ったのですが、買って五分でアンパンマンが落ちて外れました。
その後は水笛のみに純粋に惹かれているようで、音についてもちょっと突き詰めたいなと感じるところです。