新しいソフトウェアを使ってみたいのは好きなのですが、使ってみるまでやっぱり億劫です。
ブラックフライデーでいくつか買っているのですが、まだ全ては使い切れていません。
ぼちぼち触るようにする気持ちが大切なのでしょう。
期待感があると使い始めが遅くなる
私の場合の、新しいソフトウェアを使うの遅くなる大きな理由は、効率化より楽しみな側面を優先しているからです。
これは機体のソフトウェアだと、買ってしまったら、やっぱり全てを網羅して使い尽くしたいだと考えます。
このように考えると、どうしても、時間がかかっています。
時間がかかることがわかると、少しの隙間時間で手をつけなくなってしまいます。
それがどんどん伸びていくとなかなか使えなくなってしまう。
自分で買った船ながら、楽しみながら使うっていうのはもちろんいいはずです。
しかし、 効率化のために買った人に時間をかけると言うのは、ちょっと本末転倒です。
新しいソフトを買ったときには、味わうと言う考えをできるだけ薄める心がけをしています。
まとめ買いすると遅くなる
ソフトウェアを変えてみようと考えるときには、あれとこれとそれと言うセットで購入することがあります。
万能なソフトはなかなかなくて、全体のプロジェクトを見て2〜3個買うということがあります。
例えば、試した例として、動画編集用のソフトを買って、サムネイル作成用のソフトを買って、短編用の動画作成ソフト買ってみて、音楽ソフトを買ってみてと続きます。
この作成自体はうまくいっていて、全体的には良い買い物だったと考えています。
しかし、全部使い切るにはそれなりに時間がかかりました。
時間がかかること自体は別に問題ないでしょう。
しかし、最初の話に戻り、使うこと自体が億劫になってしまうと言う事だけは避けたいなと考えています。
興が乗る場合はあります。
だからこそ、まとめ買いになります。
購入判断自体にも時間がかかりますので、まとめ買いを否定するつもりはないです。
遅くなる傾向を意識しながら、自分の中で早めに手をつける対応を心がけます。
本をたくさん買ったときに似ています。
早く箱から開ける動作
早めに手をつける方法ですが、出来る限り方から早く出す意識を持っています。
物品であれば、届いた日に箱から全部出しておきます。
送付用の箱から出すのは当然です。
できれば配布までしておくとなお良いです。
撮影用途で開封ができない理由がなければすぐに開封を過ごしています。
ソフトウェアのバイクはどういう状態を指すでしょうか。
ひとつはIDを作る、登録をすると言うことです。
その先を言えば、1つだけデータを作ってみることがいい開始例になるでしょう。
時間がかかること、億劫な事について、できるだけ障壁を減らして、早めに取り掛かる工夫にしていきたいです。
【編集後記】
今日は、帳簿記帳のサポートの続きを。
最初のルールを決めるのは大変ですね。
お手伝いのしがいもありますが。
【運動記録】
ストレッチ○
【子育て日記(6歳・3歳)】
下の子のイヤイヤが少し始まっています。
本人が納得できるような交渉するように努力をしていますが、どこまでできるか。
反応を見て楽しむようにして、その様子を対価にするよう心がけています。