独立の際のメニューを何するか迷います。
迷う際には、まずは多くを書いてみる、そしてそれを深めていくというのが1つのやり方だと考えます。
メニューの幅を広げるべきか、絞って深掘りするべきかと言う二元論があるとすれば、 ある程度のメニューを出して、それをピックアップして深掘りしていくというのはことになると考えています。
メニュー作りの参考にまとめてみます。
とりあえず多く出す
まず、独立 時、メニューを多く出す必要があります。
これは、何が当たるか分からないからです。
当たるものがわかっているとか、自分の特徴を十分に理解してる場合は、寄り道せずにそのメニューを出していきます。
しかし、自分が当たるものは最初からわかっていると言う事は多くないと考えます
であれば、ネットに聞く、一般市場に問いかけてみるために、多くのメニューを表に出してみるということが必要でしょう。
独立 時のメニュー作成フロー
独立 時のメニューの作成フローとしてやり方を考えています。
これから独立して事業を始める際には、絞ったメニューにするべきか深掘りするべきか悩む点があるはずです。
そんなときの一つのやり方の参考になるはずです。
提供しようと考えるメニュー、提供してもらったメニューで入れたいメニュー、世の中のトレンドのメニューなど、全て羅列しましょう。
あまりにも雑多に全てが並んでしまうと、見つけるほうも見つけにくいため、方向性を見つけて大きく整理をしていきましょう。
3つや7つなど、切のいい数字がありますので、参考にします。
メニューに出してみて、反応だったりアクセス数だったりを確認します。
反応があったメニューを詳しく書いていきます。
きちんと行えば事例も集まってきます。
反応があったものを深める
ここで大切なのは、独立 時にまずは出してみて、その後反応があった部分を深掘りするということです。
深掘りすることによって、知りたい情報をもっと提供することができますし、SEOと言う観点から考えても上位に食い込む可能性があります。
そのサイトの全てが上位になると言うサイトと言うのはあまりなくて、緩急つけて必要な部分が上に上がってきますので、そのサイトで家になるところが見つかると言うのも1つ良い点です。
深掘りすることによって、そのページが更新頻度が高く、重要なものだと言うことを、Googleや他の検索エンジンにも認識してもらうことができるはずです。
だからこそ、最初から絞らずに全体的に出して反応合ったところを深掘りすると言うことが必要だと考えます。
反応があったものは見つけてもらっている
自信を持ってもらいたいのは、反応があったものは見つけてもらっていると言うことです。
これはSNS経由かもしれません。あるいは、検索エンジン経由かもしれません。
どちらか分かりませんが、何かしら見つけてもらう経路が出来上がっているといえます。
その経路を大事にしてほしいということです。
どこかしらか、見つけてもらう道があるということは、 その獣道を少しずつ一般道に舗装しておくことで、多くの人が来るような道が出来上がります。
偶然であっても、 そのけもの道を見つけるためにも、まずは広く提示してみましょう。
一人の反応の裏にいくつかの反応がある
なお、反応が得られなくても、実は見ている人は結構います。
1つの反応の裏にはその5倍とか10倍の人がその直前まで行動してる可能性というのがあります。
だからこそ、反応があったものというのとびきりに扱っていいんだと考えます。
独立 時でメニュー作りをする際は、まずは手広く広げて、そして反応を見て必要なものを深掘りしていく方法でぜひ始めてみてください。
【編集後記】
ちょっと止まっていたビデオの撮影をしました。
編集待ちのものがあるので、それも早めに終わらせるつもりです。
【運動記録】
ストレッチ○
【子育て日記(6歳・2歳)】
小1向けの足し算の練習を一緒にしています。
最近の教材は丁寧ですね。
力技が多かった気がしますが、最近のは初級から考え方をきちんと入れてきていて、分かりやすいです。