2021年にできた神戸の水族館、劇場型アクアリウム「átoa(アトア)」。
中はゆっくりと見られます。
NIFRELと金魚展示を足したようなイメージです。
外の様子
建物はこんな様子です。
デートの方も結構見かけました。
中で結婚写真の撮影もしています。
いい雰囲気ですね。
予約は事前にできます。
予約番号などを打ち込んで処理しましょう。
建物はきれいなのですが、雨のときは海が近いのでちょっと荒れます。
服装などにご注意を。
子どもの目線でも見られる
中の様子です。
光の工夫があっていい雰囲気でした。
最初の場所は小さな魚の水槽群。
子どもの目線で見ることができました。
近寄ってよろんでいます。
正面から撮ってもきれいに写りました。
奥に進むともう少し大きい水槽があります。
視界全体で楽しめます。
タツノオトシゴの周りなど、人が集まっていました。
こんな感じにエイもいます。
奥には人っぽい木がいくつかあって、面白いです。
カメなど、子どもが好きそうなものも。
タコの絵も。
下から水槽を見る場所もあります。
コイへのエサやり
コイがたくさんいる場所があります。
中もにぎわっていました。
足元にコイがい
金魚もたくさんいますよ。
こちらでは、コイのエサやりができます。
ガチャガチャで、ひとつ200円。
エサやりをすると、わさわさ集まってきます。
子どもがよろこんでやっていました。
光でも楽しめる
ひとつ階を上がると大きな球体の水槽が
光でも工夫をしています。
カメラポイントもたくさんで、みなさんここぞとばかり撮っていました。
その外には、ホタルみたいに光の投影を壁や床にしている場所があります。
取れませんけど、子どもが拾おうとしていました。
変なことをしてくれるので、小さい子と行くと、楽しいです。
食堂の様子
全て見終わって、1階で食事もできます。
水槽も見ながら食べられます。
【編集後記】
ひさびさに、呪術廻戦を。
東堂葵の戦いが見たくなりました。
【運動記録】
ストレッチ○ サプリ○ ジム○
【子育て日記(5歳・1歳)】
言語を教える難しさをちょっと感じます。
わかるよりも、感じてもらうということなのでしょうか。