子どもがブロックと恐竜好きなら無料で観られるレゴのイスラ・ヌブラル島の伝説がオススメです。
動画は年齢制限を考えるのが悩ましいところです。
YouTubeは特にです。
気にしない方もいるかもしれませんが、同じYouTubeで自作のレゴの恐竜動画を観ていると、恐竜が人間を食べるものがセーフモードでも出てきます。
Googleのアルゴリズムがうまく働いていないのかもしれません。
だからこそ、レゴのイスラ・ヌブラル島の伝説がオススメです。
オススメな理由は特に2点。
- 人を食べない
- 恐竜と仲良くしている
- CMがない
秘密の展示とイスラ・ヌブラル島の伝説が無料
家にこもっていて子どもにみせるのにYouTubeを使っている方なら、レゴの秘密の展示(全2話)、イスラ・ヌブラル島の伝説(全13話)がオススメです。
人が吹っ飛んだりしますが、物理法則はレゴの設定になっています。
レゴは落ちて壊れたりしないのと同様に、人が吹っ飛んでも血を流すことはありません。
また、恐竜を調教できる(友だちになれる)主人公という設定なので、恐竜をやっつけたり食べられたりがありません。
麻酔銃と電気ショックはありますが、ソフトな描写です。
[su_youtube url=”https://www.youtube.com/watch?v=c7OrVn3R0Es” title=”秘密の展示”]
[su_youtube url=”https://www.youtube.com/watch?v=ydjNWT0n0sk&list=PLRNbTEZ7dhL1XSQHQ7yFSPv_gbF4vpFdO” title=”イスラ・ヌブラル島の伝説”]
販促の意味なのか、今の社会背景に合わせるためか、CMがないところもいいところです。
止まることなく全話を見ることができます。
イスラ・ヌブラル島はスペイン語で「雲の島」、コスタリカから200kmとあります。
主人公で動物行動学沙のオーウェンは「秘密の展示」での初仕事が終わった後、すぐにコスタリカにパーティに行く予定でした。
コスタリカは自然が豊かなのと美人が多いという触れ込みなので、自然な設定ですね。
おもちゃの連動で販促候補
レゴを好きになってもらうことが一つの目的で、イスラ・ヌブラル島の伝説では13話に出てくるT-レックスとメカきょうりゅうが売っています。
動画ち連動しているので、いい販売方法かなと。
結構いい値段です。。
リーズナブルなものは、こちらの3種類変形です。
誤飲が気になるので小さい子どもがいる家は難しいかもしれませんが、大丈夫そうな家はこちらをまず選ぶ方がお財布に優しいです。
レゴの恐竜関係は商標権が切れているものが多いので、単なる恐竜がほしいときはジェネリック品を選びます。
こちらは比較すれば安い部類です。
6歳以上を推奨していますので、お子さんの具合と相談しながら選ぶといいです。
まとめ
イスラ・ヌブラル島の伝説は約20分が13話です。
それほど過激な描写もないので、小さい子でも観ることができます。
時間をつぶすのにコンテンツで迷ってい方で、まだ観ていなければぜひどうぞ。
【編集後記】
床屋さんも予約制にして、密室を防ぎ感染対策をしているところがぐっと増えました。
人と適度な距離をあける世の中。
ルールが変わると、身体が大きな企業の方が大変そうです。
適用過程で、学べるものを得ていきたいです。
【運動記録】
ジョギング○ ストレッチ○ 筋トレ○ サプリ○
【一日一新】
TANPACT
【子育て日記(2歳)】
オムレツを作りました。
子ども一人用なので、卵一個です。
「全部食べていいよ」と渡したら、
感情表現を見習わないとなぁと感心しました。