仕事の優先度合いを考えるときに、誰も急かしてくれない仕事を意識して取り組むというものがあります。
新しい分野に取り組むときなど有効です。
「締め切り・緊急・相手がいる」は進む
締め切りがある仕事は、緊急性がある仕事っていうのは放っておいても進みます。
相手がいればきちんと対応するということを意識するようになります。
相手がいれば、無意識でもベンチマークを設定して前に進む原動力にできます。
緊急性がある仕事もそうです。
確定申告の代行やサポートの話もありがたいことにいただきます。
これらも申告の期限があるので、それに間に合うように、かつ、余裕を持って進むようにsっていをしていきます。
誰も急かしてくれない仕事
期限がはっきりする仕事の一方で、誰も急かしてくれない仕事があります。
営業
営業活動をすることについて、あまり急かしてもらえません。
営業担当者であれば、会社からせっつかれるでしょう。
しかし、自営業であれば自分で決めておかないと営業をしなくても、済んでしまいます。
そうならないように、行動量などで測る必要があります。
まだ芽が出ていない仕事
まだ芽が出ていない仕事もせっついてもらえないものです。
相手がいないのですから、してほしいとは言われません。
それでも、想定して作っておくことでいくつか受注につながったものもあります。
この「作っておく」ことについて、きちんと自分で意識をしないと手を付けるのがどんどん遅くなります。
創造的な仕事
執筆など自分の文章をまとめることについても、あまりせっつかれません。
企画もので締切があればせっつかれることもあります。
なければ、あまりせっつかれません。
完成がどんどん先になってしまいます。
そうならないように、意識的に取り組む仕事のひとつであることに、注意をしています。
時間と集中力を確保
せっつかれない仕事について、仕事量を割り当てることを優先しないといけません。
できなくても、ある程度の時間を投下する、集中力がある時間帯を割り当てるなど、注意しています。
時間帯を変更して最適なものを試すのもいい方法です。
家族がいれば、自分だけの時間の使い方で終われないこともあります。
やりたいことをこなせるように工夫していきましょう。
【編集後記】
YouTubeの撮影をしました。
あまり編集にこらずに早めに出す予定です。
【運動記録】
ストレッチ○ ジム○
【子育て日記(6歳・3歳)】
下の子がほしいというので、手裏剣をいくつか作っておきました。
上の子もつられてほしいと言ってくれたので、変わった色で作っておきました。
よろこんでもらえたようです。