ブログを初めたばかりの場合、とにかく時間がかかります。
- ネタを探す
- カタチに仕上げる
といった2つは必須ですね。
ただ、この他に書きあげたものの反応を調べる時間がかかっていることがあります。
そして、この反応を調べる時間が一応圧縮できる対象の場合があります。。
日々ブログを書こうとするときに、時間の圧縮は必須です。
もし、時間を圧縮したい場合、反応を調べる時間を減らしてみます。
反応は気になる
とはいえ、反応は気になります。
自分のメディアの数値は確認したいですし、他の人に対して提供したコンテンツだって、反応がどうなっているか確認したくなります。
これは当然です。
でも、自分が見て上がるものでもないです。
自分が再生したり閲覧したりした回数は増えるかもしれません。
ただそれだけです。
すでに出したものがどうなっているかを気にするよりも、追加でひとつでもコンテンツを出した方が総合の閲覧数は増えます。
また、コンテンツを生み出す力はつくるたびに上がります。
反応が気になるのは、諦めましょう。
そんなものです。
エゴサーチの良・悪
反応が気になるからといって、エゴサーチをするのはあまりオススメではないです。
良し悪しがあるからです。
満足は書く気力を奪う
良い反応が得られるとします。
でも、良いというのは満足をしきってしまう。
そうすると次のコンテンツをちゃんと書く気力が減ってしまいます。
不思議なものです。
食欲と似ているのでしょうか。
満足しすぎれば次の皿にハシをのばす気力が減ります。
同様に、いい評価を読みすぎても満足が次のコンテンツをつくる気力を減らしてしまいます。
批判も書く気力を奪う
上記のように良い評価を得られるのはマレですね。
あるとしたら、批判の方が多いかもしれません。
批判されるのは、気力を使います。
気落ちしている人で、批判を受けている人を見かけことがあります。
「やってやろう」となる方であればいいです。
でも、批判を見たら気力が下がってしまう人であれば、わざわざ自分から見る必要はありません。
初期で調べたい人は範囲や時間を決めておこう
初期でコンテンツをつくるときにオススメなのは、評価を調べる時間を減らすことです。
キリがないですし、時間を多く消費します。
調べている間に別のコンテンツをつくる時間を持てている可能性があります。
それでもどうしても調べたいという人もいるでしょう。
回数や時間を制限しておくのがオススメです。
反応を調べる時間をできる限り減らすことで、コンテンツづくりの時間を増やせます。
調べたい気持ちは当然です。
ただ、そこにこだわりすぎないように気をつけましょう。
【編集後記】
水道光熱費のお得情報をはがきでくれるときがあります。
そのサービスはすでに検討済みなので、はがき分料金から引いてほしいですね。
【運動記録】
ストレッチ○ 筋トレ○
【子育て日記(5歳・1歳)】
上の子と一緒にカタカナを。
カタカナが読めると、おもちゃの説明書が読めるので便利です。
動物の名前などカタカナ表記が多いので、もうなんとなく馴染みがあるみたいですが。