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ビジネスx哲学
原則(目標)を大切にすること・日々の小事に極力煩わされないこと
毎日の生活をしていれば、煩わしい小事が たくさん押し寄せてきます。 小事のすごいところは、とてつもなく 目につくことです。 それに対して、原則はどこかに飛んで行きやすいものです。 ここでの原則(目標)とは、目標にしている野望とでも 読み替えて欲... -
ビジネスx戦略
成功する率が一定なら、早めにたくさん失敗をしよう
日々挑戦で、失敗することが多いと 結構凹みます。 それでも、早めにたくさん失敗することが 必要だと考えます。 理由は、成功率はある程度で一定すること、 早く結果を出して次にいくことが 次につながりやすいからです。 失敗すれば誰しも凹む 失敗すれ... -
家づくり
窓の結露を吸収するテープは、冬が始まる前につけておこう
寒い季節になれば空調機器を入れ、 併せて加湿器を入れる。 自然と結露の条件が増えます。 こまめな手入れができると一番いいのでしょうが、 結露の対策グッズも売っています。 実際につけてみたので、 おひとつ紹介です。 結露防止テープ ニューメリース... -
ブログ継続
休日型の記事なのか・仕事型の記事なのかは成果時期の参考情報にする
記事の内容が違ければ、それを見る人も そして、その記事を検索する曜日も 顕著に変わってきます。 平日ウケする記事の種類を眺めていると なんとなくのウェブ上のマーケット方向性の 参考になることも。 ブログを書いていて、検索上位になるかどうかは 数... -
総務部
安いVLAN、ゲストポートWiFiで社内ネットワークと切り分け
今は、どこでもWiFiが提供されている時代。 企業の会議室であればゲスト用のWiFiを用意しておくといいです。 通常はVLANを組みます。 社内ネットワークでデータサーバや基幹システムサーバーと つながっている状態で、ゲストをそのネットワークに つなげる... -
税法論文作成のコツ
論文作成でWord画面を縦や横に分割して入力しやすくする
論文作成をWordでする上での難点は長いことです。 長くなると、考えを入力する以上に ポインタの移動が手間になってきます。 その場合は、Wordの画面を分割しましょう。 縦にも横にも分割可能です。 16:9の画面比なら縦分割で 並べると使いやすいですね。 ... -
キャリア探し
本当に狙っている会社向けには職務経歴書をカスタマイズしよう
採用側をしていると、小さい企業であっても 年間 数千枚は履歴書や職務経歴書に目を通します。 採用人数を増やす場合はその数はもっと増えます。 いろいろな経路が増えていますが、紹介会社経由もまだ多いもの。 その場合に、どの会社にも同じ履歴書や職務... -
中小企業の採用
採用面接でスキルと行動パターンをお互い確認する意味
人材不足から採用スタイルは変貌をしていますが、 採用する際に基本的に確認する素養は次の2点です。 A:知識・スキル B:業務遂行能力、考え方・行動パターンの顕在的もの(いわゆるコンピテンシー) これらに分けて判断される理由と面接時の質問、 エン... -
中小企業の採用
採用での「自発性を求める傾向」と「協調性を求める傾向」
就職するときでも何をするか、学生時代で迷います。 たまに面談する方でも、学生時代のキャリア分析が 足りずに短期離職に嘆く方もいます。 じゃあ、その方が辞めた後の今、十分に自分の分析が できているかというと、できていません。 また、学校で勉強が... -
総務部
常接続時代。組織でIT機器が原因の注意散漫を避ける4つの方法
デジタル機器の発展で、いつでも連絡がとれる時代。 雇用主は従業員に常に連絡がとれる状態になってほしいと考えます。 しかし、とある研究によれば常に連絡がとれるのは 没頭したり製品レベルについて考えると逆効果という考えもあります。 Harvard Busin... -
ブログ継続
Googleのアルゴリズムアップデートからモチベーションを守ろう
Googleのアルゴリズムの変更が2019年11月5日に あったようです。 Broad core updates are often broadly noticeable. That’s why we have shared about them since last year and even preannounce them, plus provide the actionable guidance that there... -
税法論文作成のコツ
下から見るか横から見るか|修士論文のテーマ決めに迷ったときは
修士論文のテーマはなかなか決まらないものです。 踏ん切りがついてしまえばそれでいいのでしょうが、 面白そうな分野はたくさんあります。 また、面白そうな分野であっても、自分が その分野をやりきれるかどうか。 面白いのとできるのもまた違います。 ...