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WEBマーケティング
現場営業担当者を惹きつけるマーケティングは数字でなくストーリー
マーケティング目線のやり取りを一部の専門の方と話しました。 その中で言われたこと、 「マーケティングは仮説と検証。 確かに数値の関連性でここに脈があるということは示せるかもしれない。 でも、そのやり方の信ぴょう性はどこにあるのか? (マ... -
ビジネスx哲学
意見が出ない 組織を硬直化させるものは、権力性での判断の押し付け
組織を硬直化させるのは、権力性での判断の押し付けです。 組織の意見活性化をしたい場合、この要素はできる限り排除するべきでしょう。 しかし、(権力性がある)経営層は、権力性のある判断の押し付けとは感じません。 従業員では決めきれないところを経... -
キャリア探し
「明るい」を例にした、面接で失敗する履歴書の書き方
履歴書は面接をする際の羅針盤になります。 面接官は履歴書の内容を持って面接を始めるのです。 もったいないことに、一部の方は拾ってもらえる履歴書を出してきません。 それに、一見本人を示していないような履歴書を出してくる場合もあります。 今回は... -
中小企業の採用
大学院生を採用する人事担当が大学院に行って感じること
大学院に通っていますが、大学院生に対する見方はいい意味で少し変わりました。 いい意味とは、正確な判断がしやすくなるという意味です。 大学院への進学も増えている中、相手のことを想像しやすくなるのは採用する位置にとってはいいことです。 基礎力が... -
ブログ継続
ブログ独自記事がアクセスを集めないのは発表報道・調査報道位置付け
ブログの記事を書く際に、新聞の発表報道と調査報道の位置付けを意識しておきましょう。 新聞はマスコミ。マスコミは少し古い概念になり、今はメディア。 個人がブログで情報を出せるようになりそれも今はメディアとして認識されますが、新聞のその事実の... -
ビジネスx戦略
個人ビジネスの成功は「もっと頑張ろう」ではなく『もっと頑張らない』
個人サイズのビジネスでは投入労働力の最大値が決まっています。 だからこそ、やったことに対して実入りがいい方向へ向かう必要が出てきます。 もっとたくさんのことを頑張ろうでは、実入りを増やす前に投入労働力を増やす結果になる。 組織を率いるのであ... -
税法論文作成のコツ
「あなたが何に腹を立てているか」が論文を書くネタ
論文を書くときの題材決めは大変ですね。 税法関連だとほとんどのことは描き尽くされていると感じるほど。 さりとて先行研究がない分野の論文を書くほどにできる人はその道の権威までなっているはず。 論文は、先駆者がすでに書いてしまって論点が一見ない... -
ビジネスx哲学
今の最優先をあぶりだす問い「一瞬で悩み事を解決する方法は?」
やりたいことはたくさんあるでしょうが、一番やりたいことをあぶり出すのはなかなか難しいです。 大人になればなるほど、理性が働きます。 「やりたいこと」への感情を押し殺すのが上手になってくるのです。 何も感情的になってくれという訳ではありません... -
社会人MBA
社会人大学院生に素直さが大切なことと大学は堅い組織だと自戒すること
学ぶことは自由になることというではあります。 大学はその意味で自由に発想する場所でしょう。 ただ、少しの窮屈さも同時に感じています。 居候としている身として、そのことを是正する気は起きないのですが、素直になることや、教員の方や組織の方に接す... -
ブログ継続
顔バレしないアイコン作りでブログ客観的評価 やる気につなげよう
ブログを始めるときに迷うのはアイコンをどうするかです。 誰がそのブログを書いたかをはっきりさせて信用度をあげたいもの。 EATなどのGoogleの基準もあります。 それを考えれば、誰が書いたかを覚えてもらいやすくしたいもの。 写真では横顔や後ろ姿を撮... -
家づくり
ローン返済の中途で転勤などのために住めないとき 自宅を貸せるか
ローン返済の途中で自宅に住めなくなったときの選択肢を考えます。 賃貸・購入論争はいつまで経っても答えが出ていないようですが、大切な点はどれくらい長く住むことができるかです。 その土地に3年しか住めない場合には賃貸・購入論争は出ません。 賃貸... -
租税法入門
法律の教科書を学ぶ 目次の使い方、マーカー・アンダーラインの仕方
法律の本は読みにくいです。細かな規定があり、いくらやっても終わらないから。 資格学習でもたくさんの法律を学びます。あるいは教養でも法律を学ぶ人もいます。でも、頭に入ったと納得する方法はどうすれば良いのか。 法律の教科書を読んでも情報が多い...