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図書分類から考えるブログカテゴリーの分類方法
検索技術がメジャーになる前までは、分類法で見つけることが主でした。その方法によっているものですぐに思いつくのは、図書館でしょう。図書分類は、日本十進分類法(Nippon Decimal Classification[NDC])を使っています。分類は、アリストテレスを祖とし... -
先例のビジネスでの再現性。失敗の原因を超える努力を
統計学がウソをつきやいように、ビジネスでの先例の再現性の問題はあるかなと考えます。 例えば、社内の営業担当者トップのやり方を別の人がマネしてもうまくいかない例というのはそこそこあります。漢字の試験のようにある程度覚えてこなしたら同じ結果が... -
大小の比較から小さなビジネスの良さ考える
スモールビジネスとは、小規模で運営されるビジネスのこと。複業の芽が出たものも含めれば、それをしている人は多くなっているでしょう。私がしているような士業の仕事全般においも、小さなビジネスに含まれるでしょう。 営業的な部分で悩ましいということ... -
YouTube編集の補助。Adobe Premiere Proの文字起こし機能
Adobe Premiere Proの文字起こし機能がそこそこ便利な感じがします。 全字幕を付ける場合には、Vrewがやりやすいと考えていましたが、Adobe Premiere Proを使ってもいいかなと。そういう動画の方針にする方にとってということですが。 今回は、Adobe Premi... -
社名や屋号に地名を入れる良さと検討点
社名、屋号をつけるときに必ず話に上がるのは地域名を入れるかどうかです。具体的に「大阪」など地名を入れるかという意味になります。 どんな戦略で進めるかによって変わってきます。どういう意味になるかを確認しておきましょう。 メリット 良い点は、場... -
【執筆本のご紹介】電帳法まるわかりスタートブック
電子帳簿保存法について、一般の人向けに分かりやすい説明の内容を提供するというご依頼を受けて、電子帳簿保存法の執筆をしておりました。個人事業主のための「電帳法まるわかりスタートブック」というタイトルです。 すでに対策を完了されている方がいる... -
仕事の「頑張りすぎる」を適度におさえる良さ
日本人は昔から勤勉さで世界中に知られています。個人差はあるかもしれませんが、「できる」という言葉は各国によって意味が異なっていました。その中でも日本人のできるは比較的高い水準です。そういえば、日本人で「できる」と言って全然だった人がいた... -
テレビ局の収益から考える!士業の独立でYouTube Chは持つ理由
YouTubeを始めるかどうかは考え方があるでしょうが、積極的に嫌ということがなければ、YouTubeを始めるべきです。という私も動きが遅く、チャンネル開設をしてからきちんと始めるまでにまた時間がかかっていますが。 それであっても、チャンネルを持って少... -
始めるために、完了の難易度を下げよう
完成させるまでの難易度を下げることが一つ一つを完成させるためのポイントです。なにかを始めるときには特に大切な点です。 日々行うなら難易度を下げて達成 完成度を高めたいという気持ちはみんな強いはずです。今はインターネットに記録として蓄積され... -
『独立後のメニュー』自由にできないと負担、できれば武器
自由は負担であることはよく言われることです。ゲームでも、自由度が高ければ色々な遊び方ができます。しかし、本道を見失いがちでどう進んでいいか分からなくなってしまうこともあります。 しかし、きちんと乗りこなせれば上手に色々なことができるとも言... -
ネタがないときに頭を刺激する方法
ネタが思い浮かばないとき、パソコンの前にいたくはなりますが別の行動をして頭を刺激する方がいい場合があります。他の用事と合わせることも可能なので、気分転換に選んで使ってみてください。 出かけて場所を変える 同じ場所だと同じ刺激を受けています... -
Generative AIは今の私を暇にしてくれるか?
仕事がなくなる懸念がいつも週刊誌をにぎわすGenerative AI。誰かの不安が増えると記事を読みたくなります。だから話としてはよく出てくるものです。 遠い未来はもしかしたら話に出る通りに私を暇にしてくれるのかもしれません。では、Generative AI自体は...