フチがなく端っこまで使える、safroホワイトボード

考えに集中するために、外見上じゃまにならないものと考えてホワイトボードを選んでいます。

結果、フチがない方が見た目にシンプルで、感じがいいです。
safroホワイトボードがそれに該当します。

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フチがないと、書くスペースが確保しやすい

フチがないことの最初の利点はシンプルに使えるということでした。
見た目でじゃまをしないと、思考もじゃまをしないかなと。

ただ、実際の見た目だけではなく、書くときも重宝しました。
書いていると、フレームの端まで簡単にたどり着いてしまいます。
物的な境目まで向かおうという意識が働くので、フチの幅があっても、そこに向かいがち。

でも、フチがないので、頭の中で認識している端っこと実際に書ける端っこが一致しています。
その意味で、書きやすいです。

また、4方向全てにたいして、このようにペンを置く箱が設置されています。
こちらも使いやすい感じがしました。

設置

届いた様子はこんな感じです。

表面をはがしても、ちゃんと緩衝材やダンボールの梱包がされていました。

表面のダンボールを取り除くとこんな様子です。

裏側に収納場所があるので、マニュアルや注意事項がしまってあります。

ペンは、人によって長さが異なるため、収納時に長さを変えられる仕切板がついています。

短めにしたければ、仕切板のいちを外側に寄せます。

こんな感じにすれば、短いペンでもちゃんと収納可能です。

使ってみた感想

広いので、どんなふうにも書けます。
フチがない良さは、最初に書いたとおり、単なる見た目のシンプルさだけでなく、感覚的に端っこまで書いてしまう際に、その感覚と一致して端っこまで書ききれるという良さです。

ホワイトボードは、ひとりであっても複数であってもよく使うもの。
よく使うものであれば、少々値段が高くても、もとが取れます。

もし、ホワイトボードを探していて、ちょっと違ったものがほしい場合、いい選択肢です。
気になる方は、どこかで現物に触れてみてください。

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【編集後記】
交渉は難航気味です。
ご相談をした先輩方に内容を話せば、笑われてしまいそうです。。

【運動記録】
ストレッチ○ 筋トレ○

【子育て日記(4歳・1歳)】
ハチャメチャにされますが、一緒に遊ぶとよろこんでくれます。
「ブロックでつくって」と依頼されたので、つくると、さっさと破壊してきます。
ふたりとも、壊すことも楽しいみたいなので、いいですが。

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