本業で儲かっているときに次のことを

本業で儲かっているときは忙しいです。新たなことに手を出すことができない場合が多いです。それでも新しいことを少しずつ始めましょう。始めることが大切です。

 

 

本業で儲かっているときこそ新しいことを始めることが大切です。本業で儲かっているときは、そこそこ忙しいために新しいマーケットであったり商品であったりの開発ができない場合が多いです。だからこそ新しいことを始めるべきです。

 

新しいことを始めるのは、本業の生活線だけではしりすぼみになることが多いからです。本業を行うことはいいのですが、働く喜びだけを求めないようにしましょう。

 

働くことはスポーツのように高揚感や興奮を得られるためそれ自体を目的にしがちです。しかし、明確に勝つということは戦略を持って攻めることになります。ですので、注力の度合いを少し減らし、本業がうまくいっているとき上手に省力化をしましょう。

 

経営者の目線としても求めることは省力化です。一生懸命自分の人生を仕事で埋め尽くすことを通常の従業員にといてはいけません。これは面接等で新入社員や中途採用対象者に道を解くようなものです。そんな必要はありません。欲しいか欲しくないかのみが重要です。

 

 

本業以外の道

本業以外の道も必ず意識をして行きましょう。本業以外の道を常時求めることで、複線化できます。

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