日中に仕事や学校に行っていれば、
別のことをするために夜の時間帯を使っていることでしょう。
本業でも副業でも、夜に打ち合わせがあり、
そのまま深い話までする。
全てが生産的な話であれば嬉しいのですが、
生産的な内容にコバンザメのようによくない
話もくっついてきます。
大きなストレスを受けても
仕事をしないといけなかったり
何かに打ち込まないといけない状態もあります。
仕事量と相談ですが、上手に休憩や睡眠をいれて
嫌な気持ちを和らげましょう。
早く寝る
仕事量によりますが、嫌なことがあった
ときには、早めに寝ましょう。
興奮して嫌なことがあったことに気づけない
こともあります。いいことと思っていても
刺激がストレスになる場合もあります。
そんなときは、少しでも早めに寝ましょう。
夜の10分がもったいなければ、早く就寝して
朝に10分早起きしましょう。
朝方、夜型。それは人それぞれとしても、
刺激から回復するための睡眠と位置付けて
積極的に身体を休めてはどうでしょう。
細かく休む
早く寝ることができない場合、細かく休みましょう。
昼寝も推奨されることが多いです。
昼寝とまでいかなくても、何かのタスクをこなした後、
少しだけ目を閉じて反芻するのはどうでしょう。
休むこととアイディアを練ることの両方にも使えます。
「早く寝る」と共通する部分としては、
積極的に休むことです。
長くやることと密度を上げることを
意識的に分けておきましょう。
定期的に休む
夜や細かい時間にも休みが取りにくければ、
決まった日に定期的な休みを意識的に入れましょう。
週末休みであれば、仕事以外の何かを入れたくなります。
空いている時間がもったいないのは現代病でもあります。
少しの隙間があればスマートフォンをいじってしまう。
なかなか、デジタルから離れられない場合もあることを
考えれば、「この時間は休む」と決めてしまわないと
なかなか休めません。
重要だけど優先度合いが低いことの一つは
休むことになっていると感じたら、
ぜひ積極的に休みましょう。
この記事を読んで、「ちょっと疲れてるかも。」と
感じたら、早めに休んでくださいね。
【編集後記】
法学はどうしても紙の資料が多いです。
荷物が増えてきます。読み終えて
上手に整理して健全な量に整えます。
【運動記録】
ジョギングO ストレッチO 筋トレO サプリO
【一日一新】
まるでメロンのようなホイップメロンパン
【子育日記(2歳)】
子どもは嫌なことがあっても切り替えが上手です。
さっと切り替えて、今までが全くなかったかのように
次のことに一生懸命です。
さっと寝るところと合わせて、見習いたいところです。