家を整理していると昔のビール券が出てきたりします。
昔すぎるし、ものによっては使用期限が書いてあります
あれっ、これのビール券使えるのかな?
期限なんて見てもわからないよ?
というビール券もしばしば。
この前、消費税が3%の時のビール券が出てきました。
このビール券、使えるのでしょうか?
どうなるか試してみようと実際にスーパーに持って行ってみました。
古いビール券が使えるか→使える! が処理に時間かかっていた
古いビール券が使えるかどうかの結論は、「使える」です。
でも、店員さんもわからなそうでした。
ちょっと熟練そうな店員さんに対応してもらったので、
それでもすぐに対応してくれてました。
例えば古いものはバーコードがなかったり。
そうすると、今のやり方で処理できず、
手打ちをする必要が出てきます。
慣れた店員さんであれば、さっと処理してくれます。
いくらでどれくらい使えるかを判断する必要があるのです。
というわけで、古いビール券は
使えるのですが、やり方を注意します。
そして、ちょっと使えるまで待ってあげましょう。
古いビール券は使えるのですが、
処理に時間がかかります。
ちょっと待っててあげましょう!
額面の判定をどうするか
右下に458という数字があるのが見えるでしょうか。
こちらが金券の金額になります。
写真のものはけっこう古い金券なのですが、使えました。
別のものもみてみましょう。
こちらも右下に674という表記があります。
という訳で、額面の見方はわかっていただけたでしょう。
ビール券は表記の銘柄限定でしか使えないか?
ビール券の表記には銘柄が書いてあることが多いです。
では、実際に銘柄がその通りでないと使えないのでしょうか。
スーパーやお店によっては関係ないという回答でもらっています。
キリンと書いてあってもエビスを買うことも実際にできました。
全ての店で試した訳ではないのですが。
もし、最初のお店で自由に古いビール券を使うことができなくても、別のお店に行けば使うことができそうです。
暑い季節ですので、上手に使って好みのビールを安く手に入れましょう。
古いものでも見つけたら試しに使ってみましょう
【編集後記】
Gutenbergのスラッグ編集は一度保存をしないとできないようですね。保存をする前にいくら編集を開始しようとしてもリンクを開くだけでできませんでした。しかし、一旦保存をすると大丈夫なようでした。
なかなか、コツがいるバージョンです。
【昨日のはじめて】
ハーゲンダッツ フォンダンショコラ
【子どもと昨日】
今日は会えずじまい。寝静まったときに様子を眺めて、元気だったことを確認しました。帰ってきて絡めないときはちょっとさみしいものです。